コンゴトモヨロシク♪

ややこしくて面倒くさい日々の記録

App StoreにアクセスできるiTunes 12.6.2に戻す

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iTunes 12.7からApp Storeにアクセスできなくなり、今後はOTA(Over The Air)でアプリのインストールやアップデートをするしかなくなった。常に最新のOSとアプリを使う場合はどうでもいい話だが、サポートを打ち切られた古い端末(第4世代iPodとか)を使っている場合には切実な問題。

アプリのバージョンアップと同時に、iOSの対応バージョンが上がって古いiOSは切り捨てられていく。アプリ更新時にiTunesがごみ箱に捨てた、切り捨てられる前のバージョンのアプリを拾って保存して古い端末を救済していたが、それができなくなるのは困る。

ということで、最新のiTunesに見切りを付けてApp Storeにアクセスできる最終版の「iTunes 12.6.2」を探し始めた。

9/30現在、正規版のiTuens 12.6.2がAppleに残されていて何とかダウンロードできた。探したのはWindows版。MacOS版は探していない。ダウンロードできるうちにダウンロードするべし。いつまでもあると思うな!神動画と神アプリ。

iTunes 12.6.2 64bit 直リンク
https://secure-appldnld.apple.com/itunes12/091-22850-20170719-8AC53D14-6BB9-11E7-A878-C6374A4DD6D5/iTunes64Setup.exe

iTunes 12.6.2 32bit 直リンク
https://secure-appldnld.apple.com/itunes12/091-22849-20170719-8AC5248C-6BB9-11E7-A52A-C7374A4DD6D5/iTunesSetup.exe

iTunes 12.7をアンインストールして、iTunes 12.6.2をインストール。

「ファイル[iTunes Library.itl]は新しいバージョンのiTunesで作成されているため、読み込めません。」が表示されて、iTunesが起動できない。iTunes 12.7がライブラリ管理ファイルのバージョンを上げてしまったようだ。

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…ライブラリの構築し直しか。。。楽曲やIPAファイルを別のドライブに待避して、Apple関連のファイル一式を全削除してインストールとセットアップをやり直すことにした。

メニューバーの「編集」→「設定」ダイアログの「詳細」タブの「[iTunes Media]フォルダーの場所」のデータを待避。

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コントロールパネルでアンインストールするのは下記の6本(64ビットの場合)。

データが待避できている事を確認の上、Appleアンインストーラーが残していったゴミファイルとライブラリ管理ファイルを削除。Windows10の場合の削除対象フォルダは以下の通り。ユーザー名は自分の情報に各自置き換え。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Apple
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Apple Computer
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Apple_Inc
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer
C:\Users\ユーザー名\Music\iTunes
C:\ProgramData\Apple
C:\ProgramData\Apple Computer

この状態でiTunes 12.6.2をインストール。空っぽのライブラリで無事起動できるはず。Appが表示されていなくて焦るが、「メニューを編集」をクリックして「App」をチェックして「終了」すれば表示される。

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メニューバーの「ファイル」→「ファイルをライブラリに追加」や「フォルダーをライブラリに追加」で待避したデータを追加し直してライブラリを再構築。iPhoneiPodのバックアップも取り直し。何とか元通りになった。